2009年8月3日月曜日

小児科外来のつぶやき

「真実は変わる」
 医学の進歩に対して。
 以前はテオフィリン製剤全盛であったが、今では考慮程度になっている。使用量も半分くらいになっ 
 た。
「小児科は地域性が大きい」
 何がはやっている?流行など知らないと事前確率が狂う。→基幹病院の回診など週1でもみると違う

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