2009年4月24日金曜日

地域の病院の役割~死に場所つくり

副院長コメントから。
急性期病院でも、ある程度の療養的役割を担わざると得ない。
期限がないのはだめだが、方向性は決まり待機となり、長期に入院するのは仕方ない。
やはり、生まれた町でいかに死ぬか?という地域医療の究極かつ根源的な課題がここにある。

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