Y教授の著書。医局に本棚にあったのを偶然に発見して読んだ。
癒しとillness、先生の義務時代の地域での話など、興味深かった。
illness healingや医療人類学的な考え方の重要性など、私の考えと共通する部分も多くあり、
札医の総合医学講座の教育体制1~6年を、松前を回ってくる学生から聞いたりしつつ、
勉強したいと思った。
日々の活動(ポートフォリオを含む)の記録です。 ①身近なところから笑い合う ②世界を味わう ③平凡な幸せ ④地球にやさしく 「あなたはとても大事な存在=和顔愛語」という雰囲気をつかみました。
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