噺家・芸人でありつづけるための一番大事なことは?の答え。
「良医になりたい」これが私の医学部専門課程にあがる時(19歳2年生後半)のときの
答えである。
極めて平凡であるが、全国民が臨床医に求める医師像として否定することはないだろう。
とすると良医を作ることが医学部の役割であるはずだが。
家庭医療学のインパクトを、その辺でも感じている。
2009年4月19日日曜日
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日々の活動(ポートフォリオを含む)の記録です。 ①身近なところから笑い合う ②世界を味わう ③平凡な幸せ ④地球にやさしく 「あなたはとても大事な存在=和顔愛語」という雰囲気をつかみました。
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