①Sudeck骨萎縮
外傷後の肩関節症。痛みもありXpにて皮質骨と骨量の密度の差なし。上記疑いとなる。
②血管孔
皮質骨の離断と見間違えやすい。見破り方は臨床所見による。
③肩関節周囲炎
アルツ+リハビリ:2~3か月かかります。
朝起きたら、自分でもゆっくりと肩を回すようにしてください。
夜に痛みが強いなら、ボルタレン座薬使用しましょう
④圧迫骨折入院
・ダーメン作成 (1Mで動けるが、骨が固まるのは3M)
・エルシトニン1回/週
・NSAIDS内服
・ビス剤内服
⑤首による脱力(特に急性期)
整形的なものはmotor/sensoryともにやられる。
⑥手根管症候群
メチコバール、ノイロトロピン内服+overuse予防を。
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