看護部で、都市部の病院へ2泊3日で接遇研修をしている、のの発表会あり。
発表のレベルが、Kolbでいうところの、事実報告、ふりかえり、概念化、日常をどう変えうるか?
など様々であったが、それも一緒に働いている方々の人間性がかいまみれて味わえました。
接遇と考えると、対患者さん、と考えてしまうが、スタッフ間でも気持ちよく働くことが、患者さんへのよいサービスの提供につながるよな~と思いました。
やはりヒントは「ほめ上手」かな~と強く思う今日この頃。
日々の活動(ポートフォリオを含む)の記録です。 ①身近なところから笑い合う ②世界を味わう ③平凡な幸せ ④地球にやさしく 「あなたはとても大事な存在=和顔愛語」という雰囲気をつかみました。
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