2009年8月30日日曜日

接遇研修発表会

看護部で、都市部の病院へ2泊3日で接遇研修をしている、のの発表会あり。
発表のレベルが、Kolbでいうところの、事実報告、ふりかえり、概念化、日常をどう変えうるか?
など様々であったが、それも一緒に働いている方々の人間性がかいまみれて味わえました。
接遇と考えると、対患者さん、と考えてしまうが、スタッフ間でも気持ちよく働くことが、患者さんへのよいサービスの提供につながるよな~と思いました。
やはりヒントは「ほめ上手」かな~と強く思う今日この頃。

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