日常で出会う方々からの「事実は小説より奇なり」に、おなか一杯で小説には手を出していなかった。
ただ、小説を久しぶりに読んだ感想は、現実世界が箱庭的にわかりやすく取り入れられ、ストーリーが語ってくる真理(作家の言わんとしているところ)が、感性から自分に伝わってくると感じた。
ただ、ノンフィクションよりは身体への負荷がやはりあり、余裕がある時に読む、どうしても読みたいものを読む、という感じになるのかな~と感じた。
日々の活動(ポートフォリオを含む)の記録です。 ①身近なところから笑い合う ②世界を味わう ③平凡な幸せ ④地球にやさしく 「あなたはとても大事な存在=和顔愛語」という雰囲気をつかみました。
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