2009年9月27日日曜日

医療コミュニケーション・ハンドブック

open questionで広がりすぎる弊害が書いてあるが、パンドラをあける力はついていると自負。
むしろ、フリーで患者さんがあれこれ脱線しつつも、思っていることを話してもらうことのメリットを重視している。
同僚の聞きづてならない発言を、単純反復する有効性。
自己イメージが脅かされた時の、ヒートアップする人の心理。
スタッフ間での、「言い換え」をすることでの医療ミスの発生予防
なじみの数字への変換するプレゼン力
が私としては、ためになった。

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