2009年7月5日日曜日

4件

①生検
生検:カメラで基本的には寄る。右手を離すとずれるため。
    鉗子を少しだして、合わせて近づく。
生検時:生検後の写真は、紹介する時にどこからとったか分かるように撮影する場合がある。

②咽頭通過
反射の強い場合は、一回でいくべく押すしかない。
蛇行している場合、押しながらダウンするとうまく行く場合ある。

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