①カメラをもつ手の位置が、口からもっと話して25~30cmぐらいのところがいい!
自然にぶらっと下がるくらいの場所がいいようだ。
②カメラ操作部をもつ左手の動きを、もう少し細かくするように!
Pにはいる時など、細かく修正しつつ入れる
③立ち位置を、台と平行にして、頭だけ右を向くとよいかも。
上下・肘の動きのみで、カメラの向きを修正していくことが重要。
日々の活動(ポートフォリオを含む)の記録です。 ①身近なところから笑い合う ②世界を味わう ③平凡な幸せ ④地球にやさしく 「あなたはとても大事な存在=和顔愛語」という雰囲気をつかみました。
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