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2009年12月1日火曜日

久々の小児科

・腹痛:歩き方をみる かがんで歩いているなら何かある
・上気道炎で、熱の上昇時に腹痛おきることある

2009年10月5日月曜日

小児外来から

ついにインフルエンザA(新型)が到来。
咽頭所見は、diffuseに発赤がある、粘膜湿疹は通常はない。
・水痘に1歳未満でかかるとその後、帯状疱疹が出やすい。
・難治性おむつかぶれ:亜鉛欠乏、カビ、不衛生、乾癬もあるらしい。
・心筋炎→心音が通常より小さく聞こえる。
       脈が不整 「解熱後の頻脈は、心筋炎を考えろ!」
       採血にてCPK,ESR、LDHが高値。

2009年10月1日木曜日

小児科外来にて

①喉頭蓋炎 口蓋垂炎があったらこれを疑う!
        敗血症がおきている状態であり、全例挿管下にて治療する。
        座位で搬送する。(母による縦抱っこも有効)
②小児の禁煙外来(中高生)イライラしている子が吸う
                  非行への道を事前に封じることができる
                  電話でフォローする
                  「どうせ俺なんか・・・」を脱する
  

2009年9月14日月曜日

外来でのつぶやき

・血便:胃腸炎に伴う痙攣とHUSだけ注意!
・髄膜炎は眩しがる
・ヘルパンギーナは、2~3日発熱あり、軟口蓋に水胞と潰瘍を一部伴う。
・咽頭に水胞をつくる細菌はいない。

ケースで学ぶ

症例が偏るが、経験を勉強でカバーする方法
ケースがのっている本で、疾患の具体的な外来に来るイメージを膨らませて勉強する方法。

2009年8月31日月曜日

小児外来から

①1~2カ月血便 大概は肛門が切れていることが多い(線状に交じる程度) 
         ビタミンK欠乏性出血症も頭の片隅にいれる→ケイツーの内服・母乳など聞く
②紹介するケース #下痢・嘔吐症 :脱水あり、消化管閉塞
            #呼吸困難   :気管異物(無気肺注意)
            #意識障害、痙攣
            #発疹症    :麻疹、川崎病、SSSSなど
③見た目  自分の重症度と普段の重症度が異なることがある。
        「普段と比べてどうですか?」の質問が重要!
        食事は?睡眠は?目つき、顔つき。※寝むそう・・・注意!
④体重   5%の減少は入院適応。10kgの子で500g

2009年8月12日水曜日

8歳 溺水 CPA

搬入時は意識清明であったが、低酸素血症、肺水腫であり3次病院へ搬送した。
①小児のCPR
 2J/kg→4J/kg PEA時にアトロピンは使用しない 挿管サイズ:4+X/4
②溺水の合併症
 虚血に伴う、ARDS,急性尿細管壊死。
 肺への吸入による、コンプライアンス低下、浸透圧勾配
⇒正直、救急隊からの第一報が来たときは、焦りました。常日頃からemergencyはイメージが重要だと 
  身の引き締まる思いでした。

2009年8月10日月曜日

小児科外来から

①気管支喘息と治療機関
  喘鳴が数日つづくと、治療のテーパリングもやや長めに考えないといけない。

②学校検尿における蛋白尿
 早朝尿タンパク+→ 一日蛋白尿、B2ミクログロブリン、ASO、補体価、赤沈、TP、TC、ANA、腎機能、エコーというかんじでしょうか。
血尿時は、赤血球の変形の有無にて鑑別を考える。

2009年8月3日月曜日

小児科外来から

毎週月曜のAMは小児科外来にお邪魔している。
appearanceが小児では重要であり、その目を維持するためでもある。
①クループの治療
  夜間の悪化もあるので、ボスミン吸入+デカドロンエリキシル0.15mg/回で投与する。
  発熱などの細菌感染の合併を疑わせる時は、入院も考慮。
②予防接種の間隔
  麻疹(2か月という意見もある)・風疹・おたふく・水痘は4週間
  手足口病・伝染性紅斑・突発性発疹(2週間)
③喉頭蓋炎
  咳→ヒューヒュではなく、突然くる
④溶連菌にはトミロン5日間で有効である。
⑤エポセリン座薬という第三世代セフェムがある。
  入院児で点滴途中で抜針されもうすこし押したい時などに使用した。

2009年7月22日水曜日

7/13~17

12才 気管支喘息

7/6~9

8歳男 気管支喘息

6/30~7/4

2歳 伝染性単核球症(初感染) 肝機能障害 軽度貧血

6/26~30

11M 女 急性気管支炎

6/22~24

2歳11カ月男 熱性痙攣経過観察 4回目

5/26~30

1歳男 喘息様気管支炎
ソルメド1mg/kg/6hで→デカドロンsy 

5/5~5/6

9才男 convulsion 経過観察

2009年7月14日火曜日

外来から:主に喘息管理

1)喘息外来患者
  少しでもwheeze(大抵、以前に喘息の治療をしている)→ テオドール 4mg/kg x2
                                   → メプチンミニ25μgx2(6歳以上)
                                      ベラチン0.04mg/kg/日 分2
  禁:アストミン(抗ヒス作用があるので、好ましくない)
  熱がある:クラリシッド内服15mg/kg分2 させる。

 喘息の既往はルーチンで聞くようにしている(初診児)
 陥没呼吸をみる(乳児は横隔膜で呼吸しておりあまり重篤感が分からない場合も多い)
 食事を摂れるかどうか?が全身状態をみる上で重要。
 泣いて聴診できないとき、両手で胸を挟んでwheezeを感じる(バイブレーションを感じることもできる)
喘息の歴史の長い子:胸が前後方向に大きくなる。
 ホクナリンテープは発熱していて汗をかいている子には使いにくい。

2)単純ヘルペス 口移しでうつる。
           歯肉の腫脹が疑うポイント 
                           

2009年7月1日水曜日

保育所検診1~6歳

①4歳収縮期駆出性雑音+ :大動脈、肺動脈狭窄 
                   無害性雑音の可能性も高い。3~7歳で最も聴取される。
小児の回診は一日3回を基本としてやりましょう。(朝・昼・夕)

2009年6月25日木曜日

学校健診

生徒の人数が多いので、5月~6月と計4回、学校健診に小学校、中学校と行った。
正常の所見をたくさんみることは、勉強になる。
学校医としての関わりも、あれこれしたら面白いんだろうな~とも感じた。

2009年6月24日水曜日

乳児検診

①歩きだしたら、事故・火傷に注意してくださいね。
②引き起こし反射の見方 手の持ち方。頭・脊椎・上下肢に注目。
 腋下懸垂反射:僧帽筋に触れないように持ち上げる。尖足に注意!
 ランドー反応:僧帽筋持たない。頚部~胸腰椎まで対称的に伸展する。